建設横浜(横浜建設一般労働組合)紹介パンフ「造り合う。」(2023年8月改訂)

建設職の暮らし・仕事・経営を全力でサポートする横浜最大の建設組合「建設横浜(横浜建設一般労働組合)」紹介パンフレット


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KENSETSUKOKUHO建設国保本人・家族の入院費が払い戻されます!傷病手当も最高80日間入院で最高1,136,000円支給※より詳しい制度説明は建設国保の公式HPをご確認下さい。本人・家族の入院費が払い戻されます!本人の通院治療費も3,000円を超えた額を払い戻し本人・家族とも入院時に支払った保険診療費のうち17,500円を超えた分は払い戻される、県内唯一の安心制度です。(家族は届出した月から3ヶ月以内の診療は対象外)通常の保険給付17,500円本人負担(3割)国保組合から償還神建連共済より給付▶17,500円を超える窓口負担は国保組合から払い戻し▶17,500円までは神建連共済から支給組合員本人が通院した場合、医療機関ごとに3,000円を超えた場合に後日払い戻しされます。通常の保険給付17,500円本人負担(3割)3,000円国保組合から償還神建連共済より給付本人負担▶17,500円を超える窓口負担は国保組合から払い戻し▶17,500円までの本人自己負担を差し引いた差額は神建連共済より支給▶本人負担は3,000円まで休んだその日から最高80日間の傷病手当金を支給組合員が建設国保を使って治療を受け、その治療のために仕事を休んだとき、最高80日間の傷病手当金を支給されます。ただし、仕事中のけがや交通事故などの場合は支給されません。本人・家族の健康診断無料減免制度組合員と家族の健康を守るために、年1回の健康診断が無料で受けられます。人間ドックでも受診項目によって補助が受けられる場合があります。[40歳以上](男性)22,463円(女性)33,263円アスベスト健診も実施健康診断を受けた方の胸部レントゲンをアスベスト専門医が診断します。その他給付金出産手当金、出産育児一時金、出産費直接支払制度、葬祭費、高額療養費と高額療養費貸付制度、移送費、入院医療費資金貸付制度など…市町村国保の制度は全て完備しています。大規模災害により組合員の住居に著しい損害が生じた場合、又はその他の事情により生活が困難と認められた場合は、保険料を一定期間免除します。組合員本人のうち、事業所の従業員(雇用保険に加入し育児休業給付の受給資格のあるもの)について、育児休業期間(育児休業給付の受給期間中、子が1歳になるまで)の保険料を免除します。インフルエンザ予防接種の助成金建設国保に加入している組合員・家族がインフルエンザ予防接種を受けた時。年度内1人1回一律2,000円(中学生以上)支給子ども(小学生以下)は一律4,000円支給します。4


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