建設横浜(横浜建設一般労働組合)の案内パンフレット

横浜建設一般労働組合(略称:建設横浜)は、横浜地域に本部と12の支部で構成され約12,000名の組合員を擁する横浜市内最大の建設組合です。要求運動では、建設労働者の社会的地位の向上や、産業の民主化、企業交渉などに取り組んでいます。 組合員の生活向上のために、建設国保の運営や、労災・雇用保険の事務委託、仕事確保運動や不払い相談、税金相談などに取り組み、大きな成果を積み上げてきました。後継者育成にも力をいれ、職業訓練校などの運営も行っています。


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2建設産 激変  迎社会保険未加入対策が新たな段階へ事業主・一人親方・労働者…組合が建設業従事者の力になります 建設従事者の処遇改善を図り次世代の担い手確保を目指して進められてきた「社会保険未加入対策」は最終期限を迎えました。適正な保険に加入しない建設業者・建設従事者の現場排除が始まっています。 加入指導が一定の水準に達したことを受け、国土交通省直轄工事で未加入者の現場入場が発覚した場合に課徴金を賦課したりする一方、保険加入はもとより保険料納付に欠かせない法定福利費の別枠請求書の普及や法定福利費支払いに積極的な業者への優遇制度が取り組まれようとしています。 適切な保険に加入しないままで経営を続けることはできません。それぞれの事業所の持続的経営を守りつつ、そこで働く労働者の生活を守るサポートを続けてきた建設横浜の取り組みは、全国から注目されています。 建設産業では長きにわたって「働くルール」があいまいにされ、労働者・職人の生活が不安定なままです。事業主にとっても経営が常に不安定で、「一人親方」とは名ばかりの偽装請負も少なくありません。 それでも、経験と修練による高い技能を持った「職人」の技術の結晶が生み出す「住まい」は、すべての国民の命と安全を守っています。「技術力」「就労環境の厳しさ」などに十分に見合った賃金や労働条件を実現していくために、健康保険・労働保険・共済制度・厚生制度などの充実をすすめてきたのが建設労働組合です。 横浜エリア最大の建設労働組合である建設横浜は、建設産業で働くすべての人の力になります。


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