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建設横浜ニュース

職場訪問「職人あっての企業。単価引き上げ理解」

2020-05-07

 駅頭宣伝行動と県内一斉現場訪問行動が、3月25日に実施されました。駅頭宣伝行動では、洋光台駅で神奈川土建横浜南支部、建設横浜みなと支部、港南支部の3支部合同で行い、参加者10人で処遇改善を求める宣伝行動を行いました。

 県内一斉現場訪問行動は、鶴見支部では鶴見区と神奈川区の4現場を訪問し、うち2現場で現場責任者と懇談しました。

 建設キャリアアップシステムについては、既に松尾工務店の現場で稼働しており、型枠や鉄筋工については下請を含めて登録が済んでいるとのこと。一方で、三木組の現場では本社から情報が下りてこないので導入もしておらず、職人からの問い合わせもないという事で、企業によって温度差がありました。

 週休2日制については、両社ともに社員は4週8休を導入しているものの、職人については工期の兼ね合いを理由に完全な実施は難しいとの発言もありました。しかしながら、週休2日実施に伴う単価の引き上げについては「現場の職人さんあっての企業ですので20%くらいの単価引き上げは理解できる」と両社から賛同を得ました。両社ともに現場訪問時にはコロナウイルスによる工期の直接的な遅れはないものの、次の現場以降は資材の遅れなど、何らかの影響を受けるだろうと心配そうに語っていました。

 懇談の最後に、組合側の要請事項に対して2社ともに賛同書を締結しました。


10人で早朝駅頭宣伝行動=3月25日、洋光台駅

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