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建設横浜ニュース

「被害の救済・根絶を求め神奈川第3陣23人が提訴」建設アスベスト訴訟  

2020-04-05

 建設アスベスト訴訟は全国各地で国に責任を認める判決を積み上げ5高裁・6地裁と確実なものとなっています。さらに被害の広がりと深刻さを訴えるため、3月24日、横浜地裁に神奈川第3陣の提訴を行い、全国でも札幌・さいたま・東京で提訴しました。

 神奈川第3陣は23人が提訴しました。7人の追加提訴を予定し30人の原告を組織していきます。建設横浜の仲間も6人が参加しています。なかには残念ながら提訴前の3月にアスベスト被害によって命を奪われた仲間もいます。
 建設現場におけるアスベスト被害は、この12年間で更に広がり、毎年全産業の過半数を占める500人以上の元建設工事従事者が労災認定されています。

建設工事従事者のアスベスト被害を広げた国とアスベスト建材製造企業の法的責任を問い、被害者への謝罪と救済、被害の根絶へ国と企業がその責任を果たし、被害者の補償基金制度の創設を求めています。

 組合員にもその被害はいまだ止まらず、現在も支部に肺がんや中皮腫での労災申請の相談が続いています。

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