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建設横浜ニュース

2020年あけましておめでとうございます

2020-01-01

「能力評価と育成が任務。労働者供給事業も本格化」塚本三千雄執行委員長

 あけましておめでとうございます。新たな一年を迎えて、仕事や生活、そして組合運動に新たな決意を温められている皆さんの熱意に敬意を表します。

 昨年は「働き方改革元年」とも呼ばれ、建設業でもその取り組みが本格化を始めた一年でした。就労時間の管理、有給休暇の取得義務化など、今まで建設業ではおざなりになっていた「働くルール」「働かせるルール」の徹底が図られるようになりました。今年はその深化が求められる一年となります。

建設横浜としては、組合に集う労働者・事業主からひとりの落伍者も出さずに、新時代の建設産業で生き残っていけるよう、支援を強めていく一年となるよう邁進していく所存です。

 また昨年に本格始動した「建設キャリアアップシステム」に連動する「能力評価制度」が、今年から運営が本格化します。今まで培ってきた経験や技能を「建設キャリアアップシステム」にきちんと反映させていくためには、残り4年間ですべての仲間が能力判定を受けなくてはなりません。

とりわけ建築大工については、全建総連が事実上の事務局となって能力評価と登録基幹技能者の育成・認定が進められます。われわれ建設労働組合に課せられた重大な任務となります。

 組合の新しい基軸的な運動「労働者供給事業」の本格化も見込まれるほか、全国から注目されている神奈川の「労働協約運動」も一層の前進が見込まれています。組合の課題と可能性が盛り沢山な一年の幕開けです。まだまだ寒い日が続きますが、ご安全に頑張っていきましょう。

「建設産業に働くルール 新たな時代の始まりに」松本啓書記長

 あけましておめでとうございます。昨年一年、組合員の皆様には、多くの組合行事にご参加いただきありがとうございます。

昨年一年は流行語大賞の「ONE TEAM」に表れているように組合も一丸となって様々な課題に取り組んできたと思います。特にラグビーW杯と同じ時期に台風15、19号が関東を直撃して組合員のなかにも住宅や事業所などに被害がありました。

全国的には、千葉と長野での被害が大きく、全建総連の呼びかけに応えてカンパを集め、さらに、長野での木造仮設住宅建設には、組合員4人が従事し、千葉での応急修繕ボランティアにも10人の組合員を送るなど災害対策の取り組みも行ってきたところです。

 さて、今年は、東京オリンピックの年となります。多くの建設投資が今年で終わり、新たな時代の始まりとも言えます。組合では働き方改革での対応を進め、建設キャリアアップシステムや労働者供給事業で建設産業に働くルールをつくろうと奮闘しております。

 今年一年、組合では、多くの取り組みを進めていくことになりますが、特に、建設キャリアアップシステムの登録を進めていきたいと考えております。組合員の皆様のこれまで以上のご支援とご協力をお願いいたします。

熊本地震で南阿蘇村に木造仮設住宅を建設「ちょうど良い広さ、ずっと住んでいたい」 「仕事の繋がり求め目当ての相手の元へ」組織部主催名刺交換交流会
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