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建設横浜ニュース

アスベスト訴訟官邸前宣伝行動「補償基金を作れ」安倍首相に解決迫る

2019-04-15

 「国は解決を決断せよ」、「被害者補償基金を作れ」と書かれたプラカードを掲げ、首都圏建設アスベスト訴訟原告団は4月15日、官邸前で安倍首相に向けた早期解決を迫る宣伝行動を、原告と首都圏組合約150人が参加し行いました。

 当日は東京高裁で神奈川2陣の初公判が行われ、意見陳述を終えた原告の中山博道さんは酸素ボンベを携え、「当時アスベスト、石綿が危険なものだという認識はなかった。気づいたらこんな状態になった。立っているのもつらい」と切実な声を訴えました。

 原告団清水事務局長は「国は10度も負けている。最高裁の判決を待っているのは姑息だ。直ちに被害実態に目を向け、原告と話し合いに応じ、解決を決断し、『補償基金を作れ』、この要求に答えてほしい」と安倍首相に政治の責任で一刻も早い解決を迫りました。

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