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建設横浜ニュース

5・3憲法集会「全国から9条改憲No!の声」

2018-05-03

安倍改憲阻止の署名1350万人突破

 日本国憲法が施行されて71年。憲法記念日である5月3日、5・3憲法集会が全国各地で行われ、建設横浜は東京と横浜の2か所の集会にそれぞれ参加し、東京には7人が、横浜には51人が参加しました。

 「9条改憲NO!平和といのちと人権を!5・3憲法集会」が有明防災公園で行われ、全国から約6万人が集まり、建設横浜からは7人が参加しました。

 政党からは立憲民主党枝野幸男代表、民進党大塚耕平代表、日本共産党志位和夫委員長、社会民主党又市征治党首らが連帯の挨拶を行いました。枝野氏は「多くの市民、思いを同じくする政党と力を合わせ、まっとうな政治を取り戻す」、志位氏は「市民と野党の共闘を広げ、安倍政権もろとも9条改憲のたくらみを葬り去ろう」と呼びかけました。参加した伊藤修さんは「毎年参加している、改憲ストップの思いを広げていきたい」と語りました。

 3000万人を目標に取り組んだ「安倍9条改憲NO!全国統一署名」が1350万人を突破したことが報告されました。

神奈川でも改憲阻止へ800人が集う

 「憲法改悪を許さない5・3県民のつどい」が5月3日、東神奈川・神奈川公会堂で開かれ、「安倍改憲の本質―9条改憲を許さないために」と「国民投票の落とし穴」の二つの講演が行われました。神奈川憲法会議主催で参加者は800人を超えました。集会後、「憲法改悪反対、朝鮮半島の非核化を実現しよう」などシュプレヒコールをあげながら沢渡中央公園までデモ行進しました。

 主催者を代表して森卓爾神奈川憲法会議代表委員は、「安倍改憲を阻止するには草の根の運動が必要。現在取り組まれている3000万署名の到達点は神奈川で54万948筆です。永山先生の講演でしっかり学び改憲阻止運動の糧にしていきましょう」と改憲阻止運動の広がりを呼びかけました。

 「安倍改憲の本質―9条改憲を許さないために」講演で永山茂樹先生(東海大学法科大学院教授)は、「安倍改憲を取り巻く状況は市民運動などにより、まともな政治を求める市民が増えてきている。

しかし、そのような状況であるため、安倍首相が暴走する可能性もある」と切羽詰まった安倍首相が改憲に踏み出す危険性をしめしました。「安倍首相は憲法を変えても現実には何も変わらないと説明しようとしているがそれだったら税金を850億円使って憲法改正を行う必要はないのではないか。狙いがあるから憲法を変えようとしている。平和、民主主義、人権にとってあってはならない改憲である」としめくくりました。

 「改憲発議がされた後どのように国民投票が実施されるか想像しながら聞いてください」と、永田亮弁護士(武蔵小杉合同法律事務所)は講演で、国民投票法の不鮮明さを強調。国民投票法は改憲派に有利な形で作られている説明し、「今のまま国民投票が実施された場合、公平な運動は不可能。中身の熟議こそ国民主権の正しい在り方」と訴えました。

 最後に「暴走する安倍政権を退陣に追い込み、憲法を私たちの手に取り戻しましょう」とアピールし、大きな拍手で採択されました。

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