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建設横浜ニュース

アスベスト原告団交流会「一人親方も認めさせ、長い裁判を勝利判決で」

2017-02-19

横浜市連アスベスト原告団交流会が2月19日、建設横浜会館で、建設アスベスト神奈川訴訟の1陣・2陣原告と家族、書記らで開催。3月の結審を前に、取り組みを再確認しました。 芝原労対部長は、「勝利判決で喜びを分かち合いたい」と挨拶しました。

 神奈川全県原告団の内藤事務局長は、札幌地裁判決内容を詳細に解説したあと、「国の責任は5度断罪され、揺るぎないものとなった。何もしないで販売したメーカー責任は明らかなのに、京都判決から後退した。一人親方への責任も合わせて認めさせ、仲間が元気なうちに解決を」と呼びかけました。

 原告の家族は、「母ちゃん、もっと宣伝しなくちゃダメだよ、って言われる。だから、ビラ配りや署名に頑張っている」と言い、別の原告は「父は1年前に亡くなった。これまで他人事だったけど良く分かってきた。母が元気なうちに解決できれば…と思っている」と話しました。

 平田原告団長は、「10年。長い裁判になった。年内に判決が出る。どうなるか、不安がよぎって書類を読み返したり、葛藤がある。私自身、月2回医者に行っているし、週1回点滴も受けている。心臓の負担も大きい。裁判が終わったら、海老原先生を訪ねてみたい」と話しました。

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