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建設横浜ニュース

まちの救助隊全県研修会「入る前より健康になった」

2017-01-29

 1月29日、全木協神奈川県協会主催の「まちの救助隊」全県研修会がメルパルク横浜で150人余の参加で開かれました。

 神奈川県の住宅計画課が取り組み内容をスライドと資料で具体的に発表された後、第2部では実際に震災を体験した全木協熊本県協会会長の久原英司さんが、当初、県はプレハブ協会と協定を結んでいるので、木造仮設は必要ないと拒否されたが、その後、県と協定を結び、仮設住宅563戸の発注を受け、完成するまでを講演されました。

 プレハブにも良いところがあると前置きしながら、それ以上に木造で建てる意義を力説しました。住む人の気持ちになって作ろうと始まり、基礎はべた基礎にし、床と外壁は同じ厚みの熊本県産材の杉板を使い、断熱工事はセルロースファイバーで吹き付け、透湿遮熱シートを外に貼り、畳は本床にし、耐震等級3の高性能住宅を実現。そこで1年住んだ被災者は「入る以前より体が健康になった」と喜びの声が寄せられたそうです。

 仮住まいといっても、長期に利用する人も多く、快適さを重視した応急木造仮設住宅は、理想の仮設住宅と言えそうです。

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