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建設横浜ニュース

太平洋セメント包囲行動「原告の声を聞け」2000人が包囲し抗議

2016-11-04

首都圏建設アスベスト訴訟原告団と首都圏の組合は11月4日、東京・台場にあるアスベスト製造企業の太平洋セメント本社へ石綿被害者との話し合いに応じよと2時間にわたり包囲行動を行い、約2000人が参加しました。

統一本部を代表してあいさつにたった才田副本部長は、「苦しむ原告の声を聞いてもらいたい、裁判とは別に合意点を見つける努力が必要」と述べ、「必ず話し合いに応じてもらう」と訴えました。

被告企業の中でも唯一、原告との話し合いに応じない太平洋セメントは本社前にガードマンを多数配置し、その奥から社員らしき男性が撮影し、首都圏の仲間や原告が次々と要請に応じよと訴える中、「要請書があれば受け取る」と横柄な態度で対応、要請団がそうした態度を批判すると再び奥へ引き下がり、被害者と誠実に向き合う姿勢を一切示さない態度に終始しました。

被告企業は、被害者に対し謝罪し被害の救済をはかることでしか、アスベスト被害を拡大させた社会的責任を果たすことはできません。話し合いに応じなければ再び包囲行動を展開することを訴え、2時間にわたる行動は終了しました。


交渉に応じろと太平洋セメントへ訴える原告と支援する仲間
=11月4日、太平洋セメント本社前(台場)


太平洋セメント社員に訴える原告=11月4日、台場

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