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建設横浜ニュース

建設アスベスト訴訟「父と弟の思いを胸に被害の根絶と救済を」

2016-10-03

アスベスト裁判が8月26日と9月15日に、横浜地裁で行われました。8月には、父親と弟をアスベストによって失った建設横浜の組合員が法廷に立って、証言しました。

父親と弟と一緒に現場で仕事をしていたのに、まして弟より早く仕事をしていたのに、父親と弟がアスベストの犠牲になっています。同じ病気になるのではないかという思いの中でいまも建設現場で一生懸命、父親の跡を継いでがんばっています。

そして9月には、夫を亡くした組合員も証言しています。アスベスト裁判はいよいよ大詰めを迎えています。6地裁で裁判が開かれ、札幌以外は、一度、地裁判決が出されています。その中で唯一、横浜地裁で不当判決出されています。第2陣の横浜地裁も来年3月に結審を迎え、そして不当判決の控訴審である東京高裁も来年3月結審となります。

 組合では、10月から12月にかけて不当判決を跳ね返す「公正判決を求める」署名に取り組むことを決定しました。慶応大での不法なアスベスト処理など県内でもまだまだ被害者が生まれています。アスベスト被害の根絶と救済のために全組合員のご協力をお願いします。

建材メーカーへ請願=写真は7月14日、㈱エーアンドエーマテリアル

アスベスト原告団交流会「来年結審の重要課題、労働者期間広げる闘い」 「いろいろな経験自分の成長に」中支部Sさん
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