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建設横浜ニュース

「無念の思い法廷で訴え」神奈川建設アスベスト第2陣第6回口頭弁論

2015-10-08

 神奈川建設アスベスト第2陣第6回口頭弁論が10月8日行われました。

 この日は、裁判長が交代したことで更新弁論(これまでのおさらい)が行われ、原告と被告・国がそれぞれ主張を述べ、原告の意見陳述も認められ〆木保幸さんと近藤美恵さんがアスベスト被害の実態と闘病や無念の思いを裁判官に訴えました。〆木さんはアスベスト疾病による体力の低下で「アメリカにいるまだ会ったことのない11才の孫に会うこともできないだろう」と悔し涙を我慢しながら訴えました。

 近藤さんは遺族原告でアスベストによる石綿肺・肺がんで亡くなったご主人(近藤登さん)が「なんで俺がこんなになるんだ」と自分の体力が落ちていることに嘆く姿をつらくて見ていられなかったと話し、「国や企業が当時、危険性を少しでも伝えてくれていればと思うと泣くに泣けません」と無念な思いを訴えました。

 法廷の外での闘いは組合の役割です。支援団体と一緒に運動を広げていかなければと思いをあらたにしました。

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