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建設横浜ニュース

「被災した福島の現状を実感」鶴見支部・分会バス旅行

2012-10-31

東日本大震災で被災した、福島の現状を目で見て体験しようと日吉・新吉田分会・師岡分会・神奈川分会3分会合同で、1泊2日バス旅行を行いました。今回の旅行には、2人組合員が初参加となりました。
 初日はもみじ谷大橋などを観光し、母畑(ボバタ)温泉の八幡屋という旅館に宿泊しました。
 2日目は、母畑温泉から南相馬市へ4時間かけて移動し、道の駅で待ち合わせしていた現地観光ボランティアガイドの佐藤潤正さんの案内で、南相馬の小高区をバス車内から見学しました。
 訪れた小高区は、今年の4月まで福島原発20キロ圏内という事で一切の立ち入りが禁止されていました。現在は昼間のみ立ち入る事が可能となりましたが復旧工事もまだまだ手についていない状態を目の当たりにしました。被災した家屋は筋交いの無い家が多く、津波や地震により区内の3割の家が倒壊したそうです。
 ガイドの佐藤さんは、そのときの状況を「揺れが3分ぐらい続いた、自分の感覚は10分位に感じ、まるで映画でも見ているような感じだった。今でも信じられない」「この小高区は原発事故が収束しなければ復旧が始まらない」と語りました。
 福島県では原発事故の風評被害により、農家や漁師が苦しんでいる現状について説明があり、山菜や茸は放射線量が多く食べられないが、県産の米や野菜は放射線料が基準値以下なので安心して食べられるとのことです。
 参加した組合員からは「ただ観光地を巡るバス旅行よりも、被災地で悲惨な現状を実感するこの旅行に意義を感じた」との声がありました。

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